“ホメオパシー＆フラワーエッセンス処方 　　　　カウンセリング”

ホメオパシー&フラワーエッセンス処方 カウンセリング75分（ 担当: 丸山）

【ホメオパシーとは】
ホメオパシーは、今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた自己治癒力を高めていく同種療法の自然療法になりますが、同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができ、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。物質情報は、水（厳密にはアルコール水溶液）に記録し保存されます。水は物質情報を保存できるだけではなく、水を叩くことによって物質情報を増殖させ情報量を増やすことができ、薬効の力を高めることができます。
希釈と振盪をセットにして繰り返すことで、原物質をまったく含まず（体を害することなく）、それでいて原物質の情報だけを持つ薬効のあるレメディを作ることができます。日常よく使われるレメディのポーテンシー（希釈・振盪レベル）は30Ｃで、これは10の60乗倍希釈ですから、原物質は全く存在しません。そのため赤ちゃんや妊婦さん、ご高齢の方、動物でも安心して飲用いただける自然治癒力を引き出すエネルギー療法です。原物質は含まれていないのですが効果は抜群です。

【世界のホメオパシー現状】
英国では王室の健康法としても親しまれており、英国国会で「最も安全な療法」と認められたほか、インドでは19世紀初めには英国からホメオパシーが入り、インドが独立後1952年に国家が国の医学としてホメオパシーを認め、70％以上の人口がホメオパシーを使っており、ホメオパシーが最も盛んな国の1つです。またインドでは150以上のホメオパシー医学学校があり、ホメオパシーとアーユルヴェーダは現代医学と肩を並べて第一医学になっています。そして様々な国家がホメオパシーを認めているため4-6年制の大学教育課程まであり、ホメオパシー医学の専門家育成に力を入れている国も多くあります。ホメオパシーは、海外では60ヵ国以上の国で使用され、自分が病気になった際に治療法の1つとして選択できるほど、国で認定されている医学療法です。
また、英国クイーン、リンカーン、ロックフェラー、ガンジー、モネ、ガウディ、ベートーヴェン、ショパン、ダーウィンなどその他数え切れませんが歴史に名を残している方も沢山愛用していました。

【症状例】

　　　　　レメディ（砂糖玉）

現在レメディは3500以上の種類がありますが、難しいのはポーテンシーを選択することです。ポーテンシーとは、3x→9x→6ｃ(12x)→30ｃ→200ｃ→1Ｍ→10М→ＣＭ→ＭＭなど希釈倍数によって種類があるのですが、このポーテンシー（周波数）と、パターン（レメディの種類）を合わせて選んでいかなければなりません。エネルギーを感じると肉体領域～潜在意識～魂領域によってポーテンシーは作用するところが違うことがわかったのですが、どこに効かせたいのか見定める必要があります。そのためやはりレメディもチャネリングで動く領域を見極めて選択していく必要があります。

そして症状の度合いにより飲んでいく回数や時間のタイミングも違うのです。

また、鉱物・植物・毒物・動物から抽出された​​​​​​​レメディがあるのですが、選択する際に上記のレメディをどの割合で処方しないといけないのかも決まっており、急性症状時に効くレメディは上記4種類の中で決まっているため、これを間違えると効果が出にくいのです。

　　　　　　フラワーエッセンス

フラワーエッセンスは、ホメオパシーに比べると緩やかに浄化がおきるのが特徴です。

ホメオパシーが問題点のデトックスなら、フラワーエッセンスは長所を引き出しながら自然治癒力を高めていく自然療法です。

【悩み】
・怒り、心配症、不安などを手放したい。
・肩こり、慢性疲労、頭痛、自律神経の緊張、パニック症状があります。
・全身の皮膚のかゆみ
・パニック症状や不安が強く出た時にすぐに効くものがほしい
・自己否定をゆるめて自己価値を上げたい
・承認欲求や人に求めるのをやめて自分で消化したい
（母、会社の上司とか、わかってもらえないときにすごく悲しくなったり怒ったりしてしまう）
・インフルエンザやコロナにかかったときに飲めるものを手元に置いておきたい
・蜂刺されの解毒をしたい
・犬用のワクチン解毒をしたい（2019年8種混合ワクチン接種、2020年5種混合ワクチン接種）
・猫の病気を治したい（1週間前から食欲がなく、吐いてしまう。雌猫12歳）
・昔けがをした時の痛みがまだあるので治したい
・アナフィラキシーになった時のホメオパシーがほしい
・がんを改善させたい

ホメオパシー飲用したものを覚えている範囲で記入ください。
例：
【一本飲み終わったもの】
・サポートφ Colon-V-DNA
・サポートφ 5G/4G
・サポートφ Nenma
【現在、日常的に使っているもの】
・サポートφ  Meneki-Great
・サポート Colon-V-DNA（レメディ）
・サポートφ  Glutathi