なぜ「何もない空間」を意識すると、脳が一瞬で調うのか?

当サロンの新メニューでは、「空間フォーカス(オープンフォーカス)」という
特殊な瞑想アプローチを取り入れています。
 

「何か物を見る」のではなく、あなたの身体の周りにある
「何も物質がない空間(スペース)」に意識の焦点を当てていく方法です。
 
 
「空間なんて意識して、何の意味があるの?」と思うかもしれません。
実はここに、脳科学的な素晴らしい秘密があります。
 
 
私たちの脳(特に左脳)は、目に見える物質や問題を認識しようとするとき、
激しく分析を始めます。「どうやって解決しよう」「お腹が痛いな」「明日のタスクは…」
と考えているとき、脳波はストレスフルな「ハイベータ波」になっています。
 
 
しかし、脳に「何も物質がない空間(スペース)」を感知させようとすると、
脳の分析チームは『分析する対象がない!』とお手上げ状態になり、
強制的に活動をスローダウンさせるのです。
 
 
このとき、バラバラに暴走していた脳の神経ネットワークの電波が、
ひとつに揃います。
脳波は一瞬でリラックスのアルファ波、そして潜在意識の奥深くである
「シータ波」へと下がり、あなたは「すべての制限から解放された、ただの純粋な意識」へと還ることができます。
頑張って考えるのをやめ、空間に溶ける。これこそが、脳を一瞬でアップデートする科学的なアプローチなのです。
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