本当の自分に戻るとき|瞑想で気づく幸せと安心感
私たちは日々、幸せになるために、さまざまなことを求めています。
もっと豊かになりたい。
人間関係を良くしたい。
不安や悩みのない毎日を送りたい。
そして、願いが叶えば、きっと幸せになれると思っています。
もちろん、何かを望むことも、それに向かって行動することも素晴らしいことです。
でも、もしも幸せが、何かを手に入れた先にあるものではなく、すでに自分の内側にあるものだとしたら……。
今日は、当サロンで「瞑想による現実創造」5時間パーソナル・マスタープログラムを体験されたお客様からいただいた、素敵なお声をご紹介しながら、「本当の自分に戻る」ということについてお話ししたいと思います。
目次
「本当の自分」とつながる体験
先日、当サロンの「瞑想による現実創造」5時間パーソナル・マスタープログラムを受講されたお客様から、とても嬉しいご感想をいただきました。
そのお客様は、約1か月前に「ディープ・ゼロポイント・ヒーリング」を受けられ、その後の体験をきっかけに、今回のプログラムにも参加してくださいました。
そして、5時間のプログラムを終えた後、ご自身の体験をこんな言葉で表現してくださいました。
なんの理屈もなく『幸せ』とはこんな感情なんだと初めて知りました。
この言葉が、とても印象に残っています。
私たちは普段、幸せには何か理由が必要だと思っているのかもしれません。
願いが叶ったから幸せ。
誰かに認められたから幸せ。
欲しかったものが手に入ったから幸せ。
けれども、お客様が体験されたのは、そうした外側の条件とは少し違う、ただ幸せを感じるという感覚だったのでしょう。
それは、頭で理解する幸せではなく、ご自身の内側から自然に感じられた幸せだったのではないかと思います。
私たちは、いつの間にか「自分」を見失っている
日常生活の中で、私たちはたくさんのことを考えています。
仕事のこと。
家族のこと。
人間関係のこと。
過去の出来事や、まだ起きていない未来のこと。
そして、知らず知らずのうちに、思考の中で生きる時間が長くなっていきます。
「こうしなければならない」
「もっと頑張らなければならない」
「今の自分では足りない」
そんな思いが積み重なると、自分が本当は何を感じているのかさえ、わからなくなってしまうことがあります。
けれども、私たちは思考だけの存在ではありません。
考えることを少しお休みして、静かに自分自身へ意識を向けてみる。
すると、普段は思考に隠れて気づかなかった、穏やかな感覚に触れることがあります。
瞑想は、そんな自分自身とのつながりを思い出すための、一つの方法でもあるのです。
「本当の自分」は、どこか遠くにいるわけではない
「本当の自分とつながる」
そう聞くと、何か特別な能力が必要だったり、長い修行をしなければ到達できなかったりするように感じるかもしれません。
でも、私が大切だと感じているのは、何か特別な存在になろうとすることではありません。
むしろ、普段の自分が握りしめている思考や思い込みから、少しずつ自由になっていくことです。
自分はこういう人間だ。
人生とはこういうものだ。
幸せになるには、これが必要だ。
そんな考えが少し静かになったとき、これまでとは違う感覚で自分自身を感じられることがあります。
何かを付け加えるのではなく、余計な力が抜けていく。
何かを探しに行くのではなく、今ここにいる自分へ戻ってくる。
「本当の自分に戻る」ということは、そんな感覚に近いのかもしれません。
「戻る場所がある」という安心感
今回のお客様のご感想の中で、もう一つ、とても心に残った言葉があります。
でも私には戻る場所があると知りました。
私は、この気づきがとても大切だと感じています。
なぜなら、私たちはどんなに心を整えていても、日常生活の中で迷ったり、不安になったりすることがあるからです。
瞑想を学んだからといって、二度と悩まなくなるわけではありません。
いつも穏やかでいられるわけでもありません。
それでも、自分自身の内側に戻る感覚を知っていると、迷いや不安に飲み込まれそうになったとき、立ち止まるきっかけになります。
「ああ、今は思考に巻き込まれているんだな」
「少し、自分に戻ってみよう」
そう気づけるだけでも、心のあり方は変わってくるものです。
大切なのは、いつも完璧な状態でいることではありません。
迷ってもいい。
不安になってもいい。
そして、また戻ってくればいい。
そんな安心感があることで、私たちはもっと自然に、人生を歩んでいけるのではないでしょうか。
幸せを探すことから、幸せに気づくことへ
私たちは、幸せを未来に置いてしまうことがあります。
もっとお金があれば。
理想の人に出会えれば。
仕事がうまくいけば。
今の問題が解決すれば。
そのときには、きっと幸せになれる。
けれども、そうして幸せを未来に求め続けていると、今この瞬間にある小さな幸せを見落としてしまうことがあります。
静かに呼吸ができること。
温かいお茶を飲めること。
誰かの優しさに触れられること。
そして、今ここに自分が存在していること。
もちろん、つらいときに無理やり幸せを感じようとする必要はありません。
ただ、外側の条件がすべて整わなくても、ふと心が穏やかになる瞬間がある。
そんなことに気づけるようになると、幸せとの向き合い方も少しずつ変わっていくのかもしれません。
現実創造は、今この瞬間の自分から始まる
「現実創造」という言葉を聞くと、願いを叶えることや、理想の未来を実現することを思い浮かべる方も多いでしょう。
もちろん、それも一つの大切なテーマです。
でも、Neoでは、何かを手に入れることだけでなく、その現実を体験する自分自身の意識のあり方も大切にしています。
不安や欠乏感から、何かを追い求め続けるのか。
それとも、自分自身の内側に穏やかさを感じながら、望む方向へ進んでいくのか。
同じように行動していても、その過程で感じるものは違ってくるでしょう。
そして、自分の内側の状態が変わることで、物事の捉え方や選択、周囲との関わり方が変わっていくこともあります。
現実創造とは、未来の何かを手に入れるためだけのものではなく、今この瞬間をどのような意識で生きるのか、ということにもつながっているのではないでしょうか。
何かになろうとしなくても、あなたはあなたでいい
今回のお客様の体験談を読ませていただき、改めて感じたことがあります。
それは、私たちは幸せになるために、いつも何かを付け加えなければならないわけではない、ということです。
もっと優れた自分にならなくてもいい。
いつも前向きでいなくてもいい。
誰かと比べて、足りないものを探し続けなくてもいい。
まずは、今ここにいる自分を感じてみる。
そして、少しずつ、自分自身とのつながりを深めていく。
その中で、今まで気づかなかった穏やかさや安心感に出会うことがあるかもしれません。
今回、お客様が体験された幸せや「戻る場所がある」という気づきは、私たちにそんな大切なことを教えてくださっているように感じます。
幸せは、どこか遠くに探しに行くものではなく、今ここにあることに気づくものなのかもしれません。
今日も少しだけ、思考をお休みして、自分自身の内側に意識を向けてみませんか?
そこには、あなたが忘れていた穏やかな感覚が待っているかもしれません。
お客様の声とプログラムのご案内
今回ご紹介したお客様のご感想は、こちらからご覧いただけます。
また、今回体験された「瞑想による現実創造」5時間パーソナル・マスタープログラムについては、こちらをご覧ください。
※ご紹介した感想はお客様個人の体験であり、すべての方に同じ体験や変化が起こることを保証するものではありません。